草木染め



  onionとういう語源は「大きな真珠」というと
ころからきているらしい。確かにタマネギの皮
をむいた中身のつるっとした感じは白くて綺麗 な感じがする。

タマネギといって思い出すことは、去年の学校
の課題で友達がタマネギの皮で草木染めをやっ
ていたことだ。

草木染めというのは植物の葉や花を煮て色素を 抽出した液で布や繊維を染める方法を言う。
自然な色や風合いが好まれていて「無印良品」 のTシャツなどにも用いられている。
代表的なもので言うと藍染めなどがある。
藍染めは色を楽しむだけでなく、藍の持ってい
る魔よけや虫よけの効果を身に纏うという意味
もこめられている。

タマネギの皮の草木染めからはあのタマネギの
皮の色の柔らかいオレンジがかった茶色が出て
きた。

草木染めは年月経つにつれてその色身が落ちつ き、なじみ、独特の風合いが出てくるところが 化学染料との大きな違いだ。
              <2001.4.02>

  たまねぎimage  

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